貯蔵青果物の生体情報のセンシングと環境評価手法の開発(326)

貯蔵青果物の生体情報のセンシングと環境評価手法の開発(326)

課題番号1995002252
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間完H06〜H06
年度1995
研究問題北海道地域における農業・農村活性化方式の確立
大課題寒地農業・農村における工学的技術の開発及び利用
中課題寒地における農地及び農業施設の環境改善技術の開発
小課題貯蔵青果物の生体情報のセンシングと環境評価手法の開発(326)
摘要3種類の異なる梱包形態のキャベツを用い、貯蔵中の気温の周期的な変動と品温の変動との関係、及びキャベツの外葉の色の変化を測定した。平均気温3℃、振幅±2℃、周期6、12、24時間のsinカーブで変動する環境下で、キャベツ中心部の平均品温は平均気温より約0.3℃低く経過した。品温の振幅は±0.3〜1.5℃で、周期が短いほど小さく、また同一環境下ではフィルム折り込み区が最小であった。貯蔵開始時と6週間後の外葉の平均色差は、バラ区が最大、フィルム折り込み区が最小であった。気温変動の周期及び梱包形態と品温及び外葉の色差との間の関係を一定程度解明できた。青果物の貯蔵、流通に関する研究の中心が畑作研究センターとなることを考慮し終了予定年前に完了とする。
研究分担農村計画・農地施設研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046811
収録データベース研究課題データベース

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