索餌回遊期における生物特性の解明(25)

索餌回遊期における生物特性の解明(25)

課題番号1995005523
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間継H05〜H08
年度1995
研究問題遠洋水域における海洋特性の解明と資源の持続的利用技術の確立
大課題水産資源の生物特性の解明と持続的利用技術の確立
中課題鰭脚類の生物特性の解明
小課題索餌回遊期における生物特性の解明(25)
摘要1994年4月三陸沖においてオットセイ及び漂流物の目視調査を行った。7日間で210海里調査し、160群532頭のオットセイ、2群5頭のイシイルカ、2群2頭の鯨及び118片の漂流物を発見した。漂流物は発砲スチロール片が37片(全漂流物の31%)と最も多く、次いでビニール片の32片(27%)であった。また、分布回遊を調べる目的で8頭の生け捕りオットセイに人工衛星送信機を装着し、17〜133日間追跡した。2頭は受信がなかったが、6頭から位置を得た。6頭の内4頭はロベン島に、1頭は千島列島に、残り1頭はコマンダー諸島にそれぞれ帰島した。ロベン島へは択捉海峡を通って、千島及びコマンダー諸島へは列島沿いに沿岸域を北上することが明らかとなった。
研究分担北洋資源・おっと研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046846
収録データベース研究課題データベース

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