DNAを利用したまぐろ・かじき類の種判別、系群判別に関する遺伝学的研究(31)

DNAを利用したまぐろ・かじき類の種判別、系群判別に関する遺伝学的研究(31)

課題番号1995005527
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間延H04〜H08
年度1995
研究問題遠洋水域における海洋特性の解明と資源の持続的利用技術の確立
大課題水産資源の生物特性の解明と持続的利用技術の確立
中課題まぐろ類の生物特性の解明
小課題DNAを利用したまぐろ・かじき類の種判別、系群判別に関する遺伝学的研究(31)
摘要PCR法によるミトコンドリアDNAの増幅とそれに続く分析により仔魚から成魚にわたる簡便な種判別が可能になった。また、種内で検出した遺伝的変異をマーカーとして系群判別を行っている。クロマグロ、ビンナガにおいて大西洋、太平洋集団間に遺伝的交流が非常に少ないことが判明した。ミナミマグロでは、当才魚における大型と小型の幼魚グループ間で遺伝的差異が認められた。メカジキでは太平洋と地中海標本間に大きな遺伝的差異がみられた。地中海とメキシコ湾で採集した大西洋クロマグロの仔魚について塩基配列の決定およびその比較を行っている。
研究分担浮魚資源・まぐろ生研熱まぐろ研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046850
収録データベース研究課題データベース

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