重要大型鯨類の生活史解明(33)

重要大型鯨類の生活史解明(33)

課題番号1995005529
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間継H06〜H10
年度1995
研究問題遠洋水域における海洋特性の解明と資源の持続的利用技術の確立
大課題水産資源の生物特性の解明と持続的利用技術の確立
中課題鯨類の系群識別と生活史解明
小課題重要大型鯨類の生活史解明(33)
摘要南半球産ミンククジラの回遊と繁殖の関係について検討した結果、妊娠個体は他の個体に比較し南極海摂餌場に来遊する時期が早く、また妊娠と同時に泌乳している個体の割合も多い事が示され、これらがミンククジラの高い再生産率の維持に寄与していると推察された。ツチクジラの体表の傷と性成熟、下顎歯の萌出状態との関係について検討した結果、本種においてもマッコウクジラと同様に繁殖をめぐる雄同士の闘争がある事が示唆された。6年度も引き続き小型捕鯨業の捕獲物を対象に生物調査を実施し、ツチクジラ及びコビレゴンドウ等から、生活史研究用試料を採集した。
研究分担外洋資源・大型鯨研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046852
収録データベース研究課題データベース

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