褐色森林土の水分特性曲線の類型化(3)

褐色森林土の水分特性曲線の類型化(3)

課題番号1995004171
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
他機関関西
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題森林生態系における立地環境及び植物相の特性と機能の解明
大課題森林立地環境の特性解明と評価
中課題森林土壌の成因と特性の解明
小課題褐色森林土の水分特性曲線の類型化(3)
摘要日本にもっとも広く分布する森林土壌のうち、褐色森林土の水分特性曲線の類型化を試みた。曲線は4つに分類でき、曲線の傾きが一定のもの、pF1.0からpF1.4の傾きが緩やかなもの、pF1.4からpF2.0が緩やかなもの、pF2.7からpF3.2までが比較的緩やかなものであった。この類型化から、水分特性曲線を推定する2つの方法が考えられた。最大容水量と素焼き板の値から一次回帰で求める方法と最大容水量からpF1.0の値と素焼き板からpF2.7の値を用い、3次式で推定する方法である。A層は前者のみが有効で、B層では後者も用いることができた。
研究分担森林環境・立地研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046899
収録データベース研究課題データベース

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