斜面崩壊の発生機構と流動化過程(50)

斜面崩壊の発生機構と流動化過程(50)

課題番号1995004228
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の水土保全機能の解明と治山技術の向上
中課題地すべり危険度の評価法と地すべり防止技術の向上
小課題斜面崩壊の発生機構と流動化過程(50)
摘要斜面崩壊発生時から土砂の流動化までの連続的な現象を解析するため、個別要素法(DEM)を用い室内崩壊実験程度のスケールの崩壊土砂の動きを検討した。その結果、崩壊発生から停止までの土粒子の移動軌跡は、実験土層を用いて行われた降雨による崩壊実験で観測された土の移動軌跡と良く一致していた。しかし、崩壊土砂が流動化する過程で重要な役割を果たす粒子間の間隙水圧を評価できるモデルの必要性が今後の課題となった。また、崩壊の形状を評価するため、3次元の個別要素法の開発に着手し、基本的なプログラミングを終了したが、さらに計算時間を短縮するための効率的なアルゴリズムを導入する必要性が認められた。
研究分担森林環境・山地防災研治山研地すべり研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046956
収録データベース研究課題データベース

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