森林の物理環境形成機構の解明(59)

森林の物理環境形成機構の解明(59)

課題番号1995004238
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の環境保全機能の解明と森林災害防止技術の向上
中課題森林が気候形成に及ぼす影響の解明
小課題森林の物理環境形成機構の解明(59)
摘要葉面積密度の鉛直分布が既知のクヌギ・コナラ林において微気象観測を行い、着葉期と落葉期の群落内微気候の形成過程を検討した。この結果、落葉期に比べ着葉期では、日中は林内のより高い高度で高温になり、夜間は林内のより高い高度まで低温になることが分かった。このような林内気温の日変化傾向から、落葉樹林では熱交換が行われる高さが、葉量分布の季節変化に対応して変化していることが推察された。
研究分担森林環境・気象研防災林研林災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046966
収録データベース研究課題データベース

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