樹木根系及び幹部寄生菌の生理的特性の解明(87)

樹木根系及び幹部寄生菌の生理的特性の解明(87)

課題番号1995004270
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H07
年度1995
研究問題森林生物の生態系における特性及び機能の解明と生物管理技術の高度化
大課題森林微生物の特性及び機能の解明と制御技術の開発
中課題森林微生物の分類と生理・生態的特性の解明
小課題樹木根系及び幹部寄生菌の生理的特性の解明(87)
摘要北陸地方や東北地方で集団枯損して問題となっているナラ類の変色部、それらに随伴するカシノナガキクイムシの虫体からの分離菌数種をツマヨウジを含む米ヌカ・フスマ培地に培養し、1993年と1994年の7月、1993年12月に直径約5cmのコナラに接種を行った。1994年12月に外観から病徴判定を行ったほか内樹皮の壊死の有無、材内の変色等を調べた。接種に供試した菌の中に数種内樹皮の壊死を起こすものは認められたが、短期間で枯死を起こす種類は認められなかった。接種に供試した約200本中4本に枯死が認められたがそれらにはCryphonectria parasiticaが付随していた。
研究分担森林生物・樹病研腐朽研(科長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030046998
収録データベース研究課題データベース

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