土壌動物及び双翅類による家畜排泄物堆肥化技術の開発(140)

土壌動物及び双翅類による家畜排泄物堆肥化技術の開発(140)

課題番号1995004332
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H06〜H11
年度1995
研究問題森林生物の生態系における特性及び機能の解明と生物管理技術の高度化
大課題森林生物管理技術の高度化
中課題森林動物管理技術の開発
小課題土壌動物及び双翅類による家畜排泄物堆肥化技術の開発(140)
摘要1)林内に敷料入りの牛糞、豚糞を放置し、集った土壌動物を調査した。牛糞にはヒメフナムシ、ワラジムシ、ダンゴムシなどの等脚類が多数集り、豚糞には双翅目及び甲虫等が集った。どちらにおいても、湿重量の最も大きかったのはミミズであった。2)堆肥舎への導入試験では、ワラジムシとダンゴムシが定着したが、ダンゴムシの方が優勢であった。3)スラリー状の家畜排泄物に飛来し繁殖するハナアブ類を調査した。確認された種は、ハナアブ、シマハナアブ、オオハナアブ、タテジマクロハナアブの4種で、ハナアブが最も頻繁に観察され、排泄物中で繁殖していることも確認された。
研究分担森林科学園森林生物・昆虫生態研生物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047060
収録データベース研究課題データベース

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