環境別による鳥類群集の調査(143)

環境別による鳥類群集の調査(143)

課題番号1995004335
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H01〜H06
年度1995
研究問題森林生物の生態系における特性及び機能の解明と生物管理技術の高度化
大課題森林生物管理技術の高度化
中課題森林動物管理技術の開発
小課題環境別による鳥類群集の調査(143)
摘要森林総研多摩試験地において、1月〜12月の間延334回の鳥類センサスを実施した。記録した種類と個体数は総数86種、65、6(羽/時)であった。鳥類の出現頻度はヒヨドリ16%、シジュウカラ13%、オナガ、メジロ7%、ツグミ5%の順となり、全体の約40%が留鳥で占められ、他の種類は季節的移動をする夏鳥、冬鳥、漂鳥であり、出現の型は平地林型を示した。さらに鳥類の出現状況を生息環境の面から見ると、(1)試験地上空で10種、(2)広葉樹疎林+草地+人家37種、(3)広葉壮齢+低木37種、(4)広葉樹壮齢+常緑樹+広葉低木33種であった。そのほか構内、池沼でカワセミ、ヤブサメ、クイナ、ミゾゴイ、ソウシチョウ、林内でオオコノハズク、アオサギなどが記録された。(11−1−1)
研究分担多摩(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047063
収録データベース研究課題データベース

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