大気−林地におけるCO2ガス収支の動態解明(165)

大気−林地におけるCO2ガス収支の動態解明(165)

課題番号1995004360
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H02〜H07
年度1995
研究問題生産目標に対応した施業技術の向上と機械化による作業技術の体系化
大課題森林の生産機構の解明による更新・保育技術の向上
中課題森林施業に伴う物質生産の動態の解明による保育技術の向上
小課題大気−林地におけるCO2ガス収支の動態解明(165)
摘要ヒノキ若齢林の二酸化炭素収支測定試験地の観測タワーを使用し、樹冠上のCO2フラックスを渦相関法により測定した。また、ヒノキ若齢林の地上部純生産量積み上げ法で推定するために設定プロット内の毎木調査を行い、林分の地上部現存量については新たに伐倒調査を行い相対成長式を作成し、CO2フラックスの年変動や純生産量との比較について検討を行なった。94年は前年に比較して晴天日が多かったが成長量に反映し純生産量が大きかった。下向きCO2フラックス積算値も前年をはるかに上回り、固定量の増大したことを示した。しかし、CO2フラックス積算値は純生産量よりもかなり大きかった。
研究分担森林環境生産技術北海道・生産研造林研林災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047088
収録データベース研究課題データベース

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