亜高山性樹種の稚樹の成長と発生環境(175)

亜高山性樹種の稚樹の成長と発生環境(175)

課題番号1995004371
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H07
年度1995
研究問題生産目標に対応した施業技術の向上と機械化による作業技術の体系化
大課題森林の生産機構の解明による更新・保育技術の向上
中課題森林施業に伴う物質生産の動態の解明による保育技術の向上
小課題亜高山性樹種の稚樹の成長と発生環境(175)
摘要20年生稚樹はシラベが主で、残存本数は裸地とダケカンバの下層に多く、イチゴ類とササの下層では極めて少ない。どのタイプでも発生後4年間は急激に減少し、その後は裸地に変曲点もみられるが、安定している様子がみられる。シラベの10年間の連年樹高成長量は、裸地で1.5cm、ダケカンバの下層でも2.2cmと非常に緩慢な成長を示しているが、更新完了の一つの目安とされる31cm以上の稚樹の占める割合は、それぞれ22%、61%に達した。一方、24年生ダケカンバは、わずかに残っている程度であるが、相対照度による成長差が顕著にあらわれている。(11−2−1)
研究分担木曽(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047099
収録データベース研究課題データベース

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