上部温帯林の天然林施業地における更新阻害要因の解明(181)

上部温帯林の天然林施業地における更新阻害要因の解明(181)

課題番号1995004377
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題生産目標に対応した施業技術の向上と機械化による作業技術の体系化
大課題森林の生産機構の解明による更新・保育技術の向上
中課題森林の再生機構の解明による植生制御・更新技術の向上
小課題上部温帯林の天然林施業地における更新阻害要因の解明(181)
摘要大型機械によって林床のササを面積を変えて(7m×6m、5m×5m、3m×3m)掻き起こしたブナ択伐林において、ササ掻き起こしによるブナ実生定着の有効性を検討した。掻き起こし後3年が経過した時点では、ササの回復の程度、ブナ当年生実生の発生数と同年秋の生存数、秋までの当年生実生の生存率は、掻き起こし面積の違いによって有意な差はみられず、当年生実生発生数及び同年秋における生存率は高く、調査枠脇のササ地内においてはブナ当年生実生の発生がほとんど見られなかったことから、ササの掻き起こしはブナ実生の発生・定着に有効と考えられた。(11−1−2)
研究分担生産技術・更新研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047105
収録データベース研究課題データベース

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