筑波山周辺のブナ林の更新特性(183)

筑波山周辺のブナ林の更新特性(183)

課題番号1995004379
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H02〜H07
年度1995
研究問題生産目標に対応した施業技術の向上と機械化による作業技術の体系化
大課題森林の生産機構の解明による更新・保育技術の向上
中課題森林の再生機構の解明による植生制御・更新技術の向上
小課題筑波山周辺のブナ林の更新特性(183)
摘要太平洋側の低標高域に分布するブナ林の更新が不良で、その存続が危ぶまれている。その原因を実態調査から解明することを目的としている。1993年はブナの豊作年であり、94年春には調査を行った吾国山(518M)でも多数のメバエが発生した。これらのメバエに標識し秋までその消長を調査した。落下種子は平米当たり650個と推定され、確認されたものは350個だったが、殆どが不稔種子だった。4調査区で確認された平米当たりのメバエは8〜2本と少ない。9月末までの生存率は50〜10%で、多い所で平米当たり2本残った。主な消失要因は食害と萎凋だった。アズマネザサ優占地では殆どメバエがなく、生存した個体もなかった。(11−1−1)
研究分担生産技術・更新研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047107
収録データベース研究課題データベース

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