林業用歩道の路線計画法

林業用歩道の路線計画法

課題番号1995004398
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H07〜H09
年度1995
研究問題生産目標に対応した施業技術の向上と機械化による作業技術の体系化
大課題機械作業システムの確立と森林路網の計画・施工技術の高度化
中課題森林路網の計画及び施工技術の高度化
小課題林業用歩道の路線計画法
摘要林業労働者は、育林用の機械や苗木など重い荷物を担いで急峻な山道を歩行する場合が多い。これは、高齢の労働者にとって極めて過酷な労働である。高齢者の体力に合い、歩行が容易な歩道を作設することは、高齢化が著しい林業にとって重要な課題であると考えられる。本研究では、””人に優しい歩道””の計画法を明らかにする。はじめに、傾斜地における歩行特性を計測し、運動方程式を誘導する。つぎに、最適サーボシステムにより歩行シミュレーションを行い、各間接等に働くトルク・エネルギーなどを求める。これらと高齢者の許容値を比較して、高齢者に適した縦断勾配を求める。この結果を利用して、地形図上に歩道の路線計画を行う。
研究分担生産技術・林道研労働研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047126
収録データベース研究課題データベース

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