環境保全を考慮した路網作設位置の検討及び工法の開発(199)

環境保全を考慮した路網作設位置の検討及び工法の開発(199)

課題番号1995004400
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H05〜H06
年度1995
研究問題生産目標に対応した施業技術の向上と機械化による作業技術の体系化
大課題機械作業システムの確立と森林路網の計画・施工技術の高度化
中課題森林路網の計画及び施工技術の高度化
小課題環境保全を考慮した路網作設位置の検討及び工法の開発(199)
摘要新たな横断排水施の主要構成部材であるゴム部分及び木材部分の耐久性の検討を行った。ゴム部分の耐疲労性試験として、往復車輪通行装置(輪荷重2トン)を用い、6,000回車輪が往復通過した試験片の残留強度は新品の98%となり、耐疲労性の面では大きな問題は見られなかった。耐候性試験として、5年前に設置し、太陽光、風雨に暴露された状態の施設と新品の強度の比較を行った。残留強度率は新品の63.4%となり、これより10年後の残留強度を推定すると49%となった。この程度の残留強度があれば、本施設は、10年程度あるはそれ以上の耐候性があるものとみなすことができる。車輪の通過に伴う木材部分への影響は、特に問題となる点は認められなかった。
研究分担生産技術・林道研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047128
収録データベース研究課題データベース

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