農山村の活性化と森林管理主体の育成(243)

農山村の活性化と森林管理主体の育成(243)

課題番号1995004453
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H06〜H11
年度1995
研究問題森林の総合的利用計画方式と持続的林業経営管理方式の確立
大課題持続的な林業経営管理システムの確立
中課題林業経営の組織化と森林管理主体の育成方策の解明
小課題農山村の活性化と森林管理主体の育成(243)
摘要新たな過疎化が林業生産・森林管理にいかなる影響を与えているかを、島根県石見町を事例として明らかにした。平成5年に邑智郡森林組合が、同郡石見町に森林を所有する不在村者に対し行ったアンケート調査によれば、不在村者の森林入手方法は相続が回答数の75%(200件)と圧倒的に多い。また林業の経験のあるものは4分の1(67件)にすぎず、現在もっとも重要だと考えているのは、山林の管理(44%)、境界問題(17%)など、森林の管理問題の比重が非常に高い。そのため、森林組合へは「境界を教えて欲しい」といった期待が大きい。しかし、邑智郡森林組合の場合も、経済的にペイしない森林管理問題に対応する余力を持っていない。(11−1−3)
研究分担林業経営・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047181
収録データベース研究課題データベース

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