林業活性化のための林業労働者の育成・定着条件の解明

林業活性化のための林業労働者の育成・定着条件の解明

課題番号1995004454
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H08
年度1995
研究問題森林の総合的利用計画方式と持続的林業経営管理方式の確立
大課題持続的な林業経営管理システムの確立
中課題林業経営の組織化と森林管理主体の育成方策の解明
小課題林業活性化のための林業労働者の育成・定着条件の解明
摘要15県の全森林組合(607組合)に対し、新たなタイプの林業労働者の雇用状況、彼らを林業労働者に育成するため必要なコスト等についてアンケート調査を行い、354の回答を得た。その結果、(1)平成3〜6年の4年間の新規雇用者は1,309人(全作業班員の14%)で、その40%(507人)が未経験者であること、(2)未経験者の採用方法は職業安定所の紹介(12%、61人)や就職情報誌への広告(9%、44人)の割合が比較的高いこと、(3)過半の組合が都市出身者の雇用には関心を持っているが、(4)しかし、未経験者を雇用すると大きな赤字が出るため、行政に対して社会保険費への助成や養成期間の賃金助成などの対策を望む声が強いこと、などが明らかになった。
研究分担林業経営・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047182
収録データベース研究課題データベース

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