有用配糖体の合成とその機能の解明

有用配糖体の合成とその機能の解明

課題番号1995004467
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H07〜H12
年度1995
研究問題木質系資源の高度変換利用技術の開発
大課題樹木成分の高度利用技術の開発
中課題リグニン・ポリフェノールの利用技術の開発
小課題有用配糖体の合成とその機能の解明
摘要樹木に含まれている配糖体は樹木の外敵に対する防御機能を果たしていると考えられているが、配糖体の糖鎖構造と生理活性との関連については明らかにされていない。本研究では種々の糖鎖を有する配糖体を合成し、構造・活性相関を解明すると共に新規有用配糖体を作出することを目的とする。初年度はトリテルペン配糖体の合成を行うと共に、合成配糖体の生物活性を検討する。次年度以降はモノテルペン、プロシアニジンの各種配糖体を合成し、その抗酸化性、抗白蟻性、揮発性、安定性等を調べる。また、化学反応または酵素反応によってプロシアニジンに疎水性基やキノン構造を導入し、それらの抗菌性、抗白蟻性等の生物検定を行う。なお、以上の研究を効率的に行うため、遠心液々分配クロマトグラフが必要である。
研究分担木材化工・成分研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047195
収録データベース研究課題データベース

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