ヘミセルラーゼ処理によるクラフトパルプ漂白性の改善(257)

ヘミセルラーゼ処理によるクラフトパルプ漂白性の改善(257)

課題番号1995004472
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H06〜H10
年度1995
研究問題木質系資源の高度変換利用技術の開発
大課題樹木成分の高度利用技術の開発
中課題微生物・酵素新利用技術の開発
小課題ヘミセルラーゼ処理によるクラフトパルプ漂白性の改善(257)
摘要クラフトパルプをヘミセルラーゼ処理することによって、パルプ漂白における塩素系薬品の使用量を低減させることができる。そこでパルプへのヘミセルラーゼの作用機構を解明し、さらに高能率な酵素処理法の開発を目的とした。広葉樹キシランを基質として、不完全菌のトリコデルマや担子菌を対象としてキシランの分解に関与する酵素の生産性の高い菌株のスクリーニングをした。トリコデルマは担子菌に比較して高いレベルでキシラナーゼやキシロシダーゼを生産したが、側鎖の枝切り酵素に関しては褐色腐朽菌であるオオウズラタケが最もすぐれた生産能を示した。
研究分担木材化工・酵素利用研木化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047200
収録データベース研究課題データベース

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