AE、AUを利用した木質ボード類の性能評価

AE、AUを利用した木質ボード類の性能評価

課題番号1995004518
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H07〜H08
年度1995
研究問題木質系資源の高度変換利用技術の開発
大課題木材の材質改良技術の開発
中課題木質複合材料の製造と性能
小課題AE、AUを利用した木質ボード類の性能評価
摘要木質ボード類の非破壊評価の一環として、アコースティック・エミッション(AE)法とアコースティック・ウルトラソニック(AU)法を素材、ボード類の強度性能の評価に適用する。AE、AUを木質材料に適用する場合、木材中を伝搬する超音波の減衰が著しいために、試料の大きさや測定方法が限定されると考えられる。そこで、7年度はこれらの諸問題を明かにするため、スギ曲げ試験体を用い、AU計測により超音波透過性を調べ、曲げ試験時に発生するAEを検出し、測定位置によるAE挙動の違いを求める。AU、AE挙動と曲げ強度試験値との関係を求め、8年度には、これらの結果をもとに、木質ボード類の性能評価に適した非破壊試験方法を確立する。材料試験で試験体が破壊する時大量のAEが発生するが、本研究の能率的な遂行のためにはそれらのAE波形を記憶できるAE装置が必要である。
研究分担木材化工・複合化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047246
収録データベース研究課題データベース

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