サラワク産Shorea spp.の木部分化過程と組織的変異

サラワク産Shorea spp.の木部分化過程と組織的変異

課題番号1995004525
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
他機関サラワクTRTTC【Andrew Tukau】
研究期間単H06〜H06
年度1995
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木材特性の解明
中課題樹種識別拠点の組織学的解明
小課題サラワク産Shorea spp.の木部分化過程と組織的変異
摘要熱帯産木材に成長層として観察される木材組織の変異の原因を解明する端緒として、サラワクの同一林分に生育するフタバガキ科の樹種(Shorea spp.)及び2−3種の早生樹の木材形成活動の樹種間変異を観察した。9月期採集試料では樹種毎の平均比重の変異が0.38〜0.91まで変異があったが、木材の比重と木部分化帯の幅の相関関係は明らかではなかった。また、Shorea albidaおよびS.parvifoliaの個体変異、生育条件の違いによる木材組織的変異を把握するために、産地を異にするほぼ同樹齢の木材組織の変異を検討した。比重に関係なく道管径はほぼ一定であったが、道管分布密度は概略比重と正の相関関係にあるといえる。(15−2−2)
研究分担木材利用・組織研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047253
収録データベース研究課題データベース

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