NCルータによる曲面切削加工(317)

NCルータによる曲面切削加工(317)

課題番号1995004547
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H01〜H07
年度1995
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木材の加工技術の改良・開発
中課題高性能切削加工方法の確立
小課題NCルータによる曲面切削加工(317)
摘要NCルータによる木材の円弧補間切削において、CW(時計回り)とCCW(反時計回り)指令によりブナ柾目試験片に半円周の円弧溝を切削し、内、外周切削面の表面エッジに発生した加工欠点を調べた。ルータビットは、送り方向の左側が上向き切削、右側が下向き切削であり、CWとCCWでは試験片上でのこの回転切削方向が逆になる。しかし、それらの順目切削、逆目切削の領域は、同じ象限上にある。上向き切削と下向き切削、順目切削と逆目切削によって、切り残しの発生形態は異なる。CW、CCWともに、順目切削領域の下向き切削側、逆目切削領域では上向き切削側の切削面に顕著な切り残しがみられた。送り速度を大きくすると、下向き切削の逆目切削領域に逆目ぼれが発生した。
研究分担木材利用・機械加工研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047275
収録データベース研究課題データベース

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