ハイブリッド部材の振動・遮音予測手法の開発(349)

ハイブリッド部材の振動・遮音予測手法の開発(349)

課題番号1995004586
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質居住環境の性能の評価
小課題ハイブリッド部材の振動・遮音予測手法の開発(349)
摘要ハイブリッド部材による遮音構法の内、衝撃エネルギー伝達率を減少させ固体音伝搬を減衰させるための防振支持された浮き床構造の遮音機構について実験的検討を行なった。基本床上に2by4材を枠組みとし15mm合板を張った浮き床を構築し、防振ゴムを2個のL型金具でせん断形式で使用したもの40ヶ所で支持した。浮き床の共振周波数は浮き床の質量と防振ゴムの動的バネ定数から計算されたものとほぼ一致し、また質量付加実験による共振周波数変化も理論値と一致した。床衝撃音レベルは遮音等級で2ランク改善され、改善量は高い周波数域ほど大きかった。ただ125Hzバンドではほとんど差はないが63Hzバンドではかなりレベルが低下した。
研究分担木材利用・木質環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047314
収録データベース研究課題データベース

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