樹木成分の生理学的評価法の開発(383)

樹木成分の生理学的評価法の開発(383)

課題番号1995004631
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H10
年度1995
研究問題生物機能及び遺伝資源特性の解明と新利用技術の開発
大課題森林植物及び微生物の生物機能の解明と高度利用技術の開発
中課題森林植物が生産する環境形成物質の機能の解明
小課題樹木成分の生理学的評価法の開発(383)
摘要樹木成分が快適性や健康の増進に寄与していることは経験的に知られているが、評価手法が未確立であることに起因して、データの蓄積はほとんどない。当年度の目的は、においの連続吸入による、嗅覚疲労時の生理応答(自律神経反射、脳波等)と心理反応(感覚強度と官能評価)の変化を同時に測定し、迅速、簡便な生理応答評価手法の確立の一助とすることである。その結果、1)タイワンヒノキ材油の連続吸入による嗅覚疲労の過程において主観的な好みと収縮期血圧が相関をもって変化し、感覚強度と脳波のα1波が相関をもって変化した。つまり、心理面の変化と生理応答は強い相関を持って変化することが分かった。
研究分担生物機能・活性研(科長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047359
収録データベース研究課題データベース

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