微生物の利用による環境保全のためのリグニン分解除去法の研究(396)

微生物の利用による環境保全のためのリグニン分解除去法の研究(396)

課題番号1995004645
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H09
年度1995
研究問題生物機能及び遺伝資源特性の解明と新利用技術の開発
大課題森林植物及び微生物の生物機能の解明と高度利用技術の開発
中課題微生物による樹木成分分解機構の解明とその利用技術の開発
小課題微生物の利用による環境保全のためのリグニン分解除去法の研究(396)
摘要α−C−14−シナピン酸を種子や切り枝に吸収させてラジオアイソトープの移動を調べた結果、シリンギル骨格のみでなくグアイアシル骨格にも放射能が存在していた。健全(種子)、障害(切り枝)双方の状態において、通常の生合成反応と逆方向の脱メトキシル基経路が存在することが強く示唆された。リグニンラベル木粉を調製したので、野生株及びこれらにγ線照射した変異株を使用して上記標識木粉の分解を行い、培地から放出される炭酸ガスに含まれる放射線量からリグニンの分解力の検定を進めている。また形質転換系を作成するためγ線照射による変異株のうちウラシル要求性株を3株ほど取得した。
研究分担森林科学園生物機能木材化工・微化研木化研(園長科長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047373
収録データベース研究課題データベース

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