リグニン分解菌を宿主とした有用蛋白生産(397)

リグニン分解菌を宿主とした有用蛋白生産(397)

課題番号1995004646
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H06〜H07
年度1995
研究問題生物機能及び遺伝資源特性の解明と新利用技術の開発
大課題森林植物及び微生物の生物機能の解明と高度利用技術の開発
中課題微生物による樹木成分分解機構の解明とその利用技術の開発
小課題リグニン分解菌を宿主とした有用蛋白生産(397)
摘要糸状菌の中で担子菌に属する白色腐朽菌 Phanerochaete chrysosporiumは未利用木質資源の有用物質への変換や難分解性有機塩素化合物分解等環境浄化への応用が期待されているが、その遺伝子組換え系が確立していないため分子・細胞生化学的な解析は殆どなされていない。そこで本菌の栄養要求性変異株の取得を行いウラシル要求性株を得ることが出来た。その変異株を解析した結果Pyr2(Ura5)株であることが示された。またウラシル要求性相捕遺伝子の取得の為の予備実験の結果、アカパンカビ由来のウラシル合成系遺伝子で本菌の合成系遺伝子を検出することが出来る事が明らかとなった。
研究分担生物機能・微化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047374
収録データベース研究課題データベース

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