天然林施業による土壌炭素貯留量の解明(430)

天然林施業による土壌炭素貯留量の解明(430)

課題番号1995004683
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H08
年度1995
研究問題北方系森林の高度に自然力を活用した管理技術の確立
大課題北方系森林の多様性及び動態の解明と更新・保育技術の向上
中課題北方森林生態系の立地特性の解明
小課題天然林施業による土壌炭素貯留量の解明(430)
摘要北海道道東部の黒色土地域の土壌調査データから炭素貯留量に関するデータを収集し、炭素貯留量をデータベース化した。土壌の層位毎に炭素濃度と容積重を整理し、土壌型別に深さ30cmおよび70cmまでの炭素貯留量を積算した。この地域は褐色森林土でも炭素量が180tC/ha以上と多く、黒色土では最高240tC/haとなった。さらに泥炭土では480tC/haに達した。この地域は広く火山灰に覆われているが、山地の斜面では黒色土と分類されるような厚いA層が発達せず、褐色森林土とされることも多い。しかし集計データからは、土壌は炭素を貯留しやすいと考えられた。また大雪山周辺の炭素量も調査した。
研究分担北海道・土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047411
収録データベース研究課題データベース

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