森林施業が水文条件に及ぼす影響(442)

森林施業が水文条件に及ぼす影響(442)

課題番号1995004698
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S51〜H09
年度1995
研究問題北方系森林の高度に自然力を活用した管理技術の確立
大課題北方系森林の施業・経営管理及び保全技術の改善
中課題北方系森林の環境保全機能を考慮した管理技術の向上
小課題森林施業が水文条件に及ぼす影響(442)
摘要札幌市にある密な樹冠をもつトドマツ林の降雪遮断蒸発量を推定するため、森林樹冠全体に冠雪が均等に分布すると仮定して、冠雪量と冠雪の融解潜熱を考慮した単層熱収支モデルを作成した。熱収支モデルの計算結果を観測された遮断蒸発量の日変化や長期積算量と比較した結果、妥当な再現性が認められた。樹冠層内での冠雪の分布は降雪直後は比較的均一だが、無降水期間には下部に偏在化する。このような冠雪の偏在分布は単層モデルでは考慮できないため、無降水期間の長い気候条件では適用に問題がある。
研究分担北海道・防災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047426
収録データベース研究課題データベース

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