山地小流域における水質の実態把握(445)

山地小流域における水質の実態把握(445)

課題番号1995004701
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H08
年度1995
研究問題北方系森林の高度に自然力を活用した管理技術の確立
大課題北方系森林の施業・経営管理及び保全技術の改善
中課題北方系森林の環境保全機能を考慮した管理技術の向上
小課題山地小流域における水質の実態把握(445)
摘要これまでの定山渓2の沢の調査結果より、浮遊土砂の流出には雨滴侵食の影響が無視できないことが示唆されている。今回は、上記のことが2の沢に隣接する1の沢についても認められるか確認したところ同様の傾向が認められた。また、融雪期の連続する出水に関する流量と浮遊土砂量の関係は、後の出水時ほど、同等の流量に対する浮遊土砂量が減少する傾向がみられていたが、今回降雨期の出水に関しては、この傾向が無いことが明らかになった。これらのことは、降雨に伴う出水時の浮遊土砂の流出に降雨自体が大きな原因となっていることを改めて裏付けるものである。
研究分担北海道・防災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047429
収録データベース研究課題データベース

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