DNA分析によるエゾヤチネズミの婚姻形態の解明(451)

DNA分析によるエゾヤチネズミの婚姻形態の解明(451)

課題番号1995004710
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題北方系森林の高度に自然力を活用した管理技術の確立
大課題北方系森林の生物被害回避及び生物管理技術の改善
中課題野生鳥獣個体群の管理技術の改善
小課題DNA分析によるエゾヤチネズミの婚姻形態の解明(451)
摘要エゾヤチネズミの婚姻形態を解明するための遺伝学的な手法として、マイクロサテライトDNAの多型性に富む5遺伝子座について、PCR法を用いた対立遺伝子の検出手法を確立した。これらの手法を用いて、エゾヤチネズミの自然個体群において集団遺伝学的な任意交配が行われていることを確認した。また、メスは近親個体が集中して棲息しているのに対し、オスは血縁に関係なく分布していることも明らかになった。今後の研究の推進上、大量のDNAサンプルを分析するため、DNAシーケンサーが必要である。
研究分担北海道・鳥獣研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047438
収録データベース研究課題データベース

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