森林気象の形成過程の解明(467)

森林気象の形成過程の解明(467)

課題番号1995004730
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H06〜H11
年度1995
研究問題多雪・寒冷地帯の森林保全技術及び林業経営技術の体系化
大課題多雪・寒害地帯森林の特性及び機能の解明
中課題森林生態系の立地環境特性の解明
小課題森林気象の形成過程の解明(467)
摘要森林気象の形成過程との関係が密接で、しかも林分構造の定量的測定に適した指標である「開空度」(林内で魚眼レンズを用いて撮影した白黒全天空写真における白の部分の面積率)と葉面積指数との関係を、ウダイカンバ林内とケヤマハンノキ林内における測定結果をもとに検討した。天頂角別に求めた開空度のデータを用いて、ポイントコドラート法による理論曲線をあてはめ、着用期の葉面積指数を推定したところ、天頂角が20〜70度の範囲内では良好な推定値が得られた。しかし、天頂角の小さい(鉛直上方に近い)部分及び天頂角の大きい(水平に近い)部分における推定結果にはバラツキが大きく、開空度から葉面積指数を推定することは困難であった。
研究分担東北・防災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047458
収録データベース研究課題データベース

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