森林性鳥類のハビタット選択の実態解析(482)

森林性鳥類のハビタット選択の実態解析(482)

課題番号1995004747
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H10
年度1995
研究問題多雪・寒冷地帯の森林保全技術及び林業経営技術の体系化
大課題多雪・寒害地帯森林の特性及び機能の解明
中課題森林生態系の生物特性の解明
小課題森林性鳥類のハビタット選択の実態解析(482)
摘要東北各地の各種森林で、なわばり記図法、ラインセンサス法やプロットセンサス法により繁殖鳥類群集を明らかにするとともに生息林分構造について調査した。青森県津軽半島の袴腰岳のブナ林では、標高別に繁殖鳥類群集を調査した。樹高10m以上のブナが優占する標高350〜650mではコルリ、ウグイス、キビタキやヒガラが優占しており、繁殖種数は高い標高域ほど少ない傾向がみられた。また、東北各地のブナ林で優占しているシジュウカラとこれと同属のヒガラについて分布特性を検討した。シジュウカラとヒガラはブナ林ではほとんどの標高域に出現するが、ヒガラはブナ帯上部や二次林でシジュウカラよりも密度が高い傾向がみられた。
研究分担東北・鳥獣研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047475
収録データベース研究課題データベース

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