森林性鳥類の地域個体群動態の解析(495)

森林性鳥類の地域個体群動態の解析(495)

課題番号1995004768
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H10
年度1995
研究問題多雪・寒冷地帯の森林保全技術及び林業経営技術の体系化
大課題多雪・寒冷地帯森林の保全管理技術の高度化
中課題野生生物の保護管理技術の開発
小課題森林性鳥類の地域個体群動態の解析(495)
摘要岩手県森林公園野鳥観察の森、柳沢鳥獣調査地と姫神鳥獣試験地でなわばり記図法センサスを継続し繁殖鳥類群集を明らかにした。野鳥観察の森では、繁殖密度は1990年以降減少傾向にあったが、1994年にはいくぶん回復して105.3羽/15haとなった。柳沢と姫神の巣箱非設置区の1994年の繁殖鳥類群集は、種数、密度、多様度指数とも調査を開始した1986年(柳沢)1987年(姫神)とあまり変化がなく、優占度構成も調査当初と有意差がなかった。秋期には渡り鳥標識調査を20日間実施し、21種、1540羽を新規に捕獲し標識後放鳥した。また、昨年当地で放鳥したカシラダカ1羽および他地域で標識されたカシラダカ2羽を再捕獲した。
研究分担東北・鳥獣研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047496
収録データベース研究課題データベース

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