保健休養機能増進のための広葉樹林施業技術の開発(506)

保健休養機能増進のための広葉樹林施業技術の開発(506)

課題番号1995004779
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H08
年度1995
研究問題多雪・寒冷地帯の森林保全技術及び林業経営技術の体系化
大課題多雪・寒冷地帯の森林・林業経営技術の高度化
中課題森林資源管理手法の開発
小課題保健休養機能増進のための広葉樹林施業技術の開発(506)
摘要試験林(針葉樹人工林)における心理実験(SD法)の結果、心理構造の主要因子として、空間因子と価値因子を抽出し、空間因子と立木密度の定量的関係を明らかにした。また、生理実験(脳波:α波測定)の結果、森林において草地に比較してα波出現時間が有意に多い事例を確認した。一方、アンケート調査により、都市住民の周辺森林に対する意識が、森林を訪れる回数によって異なることを明らかにした。その他、林内空間把握実験の結果、人の林内空間意識と立木密度の違いとの関係を明らかにし、レンズ付きフィルムを利用した実験の結果、森林の景観評価手法としてのレンズ付きフィルム応用の可能性を明らかにした。
研究分担東北・広葉樹研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047507
収録データベース研究課題データベース

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