コスカシバのフェロモントラップによる生態解析(543)

コスカシバのフェロモントラップによる生態解析(543)

課題番号1995004820
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H02〜H07
年度1995
研究問題首都圏周辺・山地帯・高海抜地域の森林管理技術の高度化
大課題首都圏周辺及び山地帯の森林管理技術の向上
中課題首都圏地域の島状森林生態系の保全及び教育的活用技術の高度化
小課題コスカシバのフェロモントラップによる生態解析(543)
摘要多摩森林科学園のサクラ保存林にフェロモントラップを12個設置し、サクラ類の害虫であるコスカシバの個体数変動を調査した。年間のトラップ当りコスカシバ捕獲数は18.3±7.2で、前年より増加した。薬剤の連年散布の効果は明らかで、トラップ当りの捕獲数は1983年に36.0±10.7個体であったものが、1989年には8.6±7.0個体にまで減少した。1990年から1994年は薬剤散布を3年に1度に切り替えたところ、薬剤散布の効果は明確でなくなった。気象条件との関連は、低温多雨の年に減少し、高温少雨の年に増加する傾向が見られた。(3−3−1)
研究分担森林科学園・生物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047548
収録データベース研究課題データベース

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