被害回避技術の総合化に基づく施業指針の作成(569)

被害回避技術の総合化に基づく施業指針の作成(569)

課題番号1995004846
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H06〜H09
年度1995
研究問題首都圏周辺・山地帯・高海抜地域の森林管理技術の高度化
大課題関東・中部地域における病虫獣管理技術の高度化
中課題森林病虫獣管理技術の開発
小課題被害回避技術の総合化に基づく施業指針の作成(569)
摘要茨城県十王町のヒノキ民有林で漏脂病の被害分布と周辺の植栽樹種との関係を調べた。同齢のスギ林の隣接地から20m以内のヒノキでは被害率が約60%と著しく高かったが、それ以遠の場所では被害率は約20%前後で推移した。またヒノキより15年若いスギ林と隣接した場所や広葉樹林に隣接した場所でも被害率は20%前後であった。他の調査地でも同齢以上のスギ林に隣接するヒノキ林の被害率が高く同様な傾向であった。スギ林との隣接との関係はヒノキカワモグリガの食害痕の多少に基づくとの仮説を明らかにするため四方をスギ林に囲まれた5年生のヒノキ林でヒノキ上の食痕数を調べたところスギ林から20m以内の範囲で食痕数が多かった。(3−1−2)
研究分担森林生物・樹病研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047574
収録データベース研究課題データベース

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