渓流水中の有機物の実態把握と生成メカニズムの解明

渓流水中の有機物の実態把握と生成メカニズムの解明

課題番号1995004866
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H07〜H09
年度1995
研究問題先進開発地域の森林機能特性の解明とその総合的利用手法の確立
大課題風致林・都市近郊林を中心とする森林の機能解明
中課題都市近郊林の水土保全機能の解明
小課題渓流水中の有機物の実態把握と生成メカニズムの解明
摘要琵琶湖北湖では流入する河川のCOD濃度はここ数年横ばい状態であるのに、のCOD濃度は上昇傾向にある。この原因の1つに、流入河川中の有機物の増加や質的変がえられる。琵琶湖北湖流域の森林地帯では、近年間伐の遅れ等の未整備の森林が増加傾向にあり、マツクイムシ被害によって樹種構成の変化している森林も多い。このため、渓流水中の有機物の量や性質が変化してきていることが予想される。そこで、本課題では琵琶湖北周辺の各種森林や固定地点において、渓流水中の有機物およびその他水質成分を調べることで、森林からの有機物流出の実態を把握するとともに、森林からの有機物流出を増加させている原因を明らかにすることを目的とする。
研究分担関西・土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047594
収録データベース研究課題データベース

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