森林風致景観の需要分析(590)

森林風致景観の需要分析(590)

課題番号1995004870
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H07
年度1995
研究問題先進開発地域の森林機能特性の解明とその総合的利用手法の確立
大課題風致林・都市近郊林を中心とする森林の機能解明
中課題森林の風致及び環境形成機構の解明と評価手法の確立
小課題森林風致景観の需要分析(590)
摘要森林の風致機能についての評価を、森林の現況を重視するアプローチと社会的な需要を加味したアプローチをもとに兵庫県の六甲山系と宍粟郡の森林を対象に行い、両者の評価の高い区域について比較を行った。2つのアプローチから評価を行った。その結果、前者の評価が非常に高いメッシュは両地域とも少なかったのに対し、後者の評価が高いメッシュは六甲で多く、宍粟で少なかった。また、評価の高いメッシュの分布を見ると、双方の間で評価の非常に高いメッシュは全く一致しなかった。さらに、社会需要の地域性は森林の現況とは無関係に大きなばらつきを持っているため、森林の現況のみから評価したものと社会需要を加味した評価とは大きな食い違いが生じた。
研究分担関西・風致林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047598
収録データベース研究課題データベース

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