森林の利用区分に応じた野生鳥獣保全技術の確立(596)

森林の利用区分に応じた野生鳥獣保全技術の確立(596)

課題番号1995004877
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間延H04〜H08
年度1995
研究問題先進開発地域の森林機能特性の解明とその総合的利用手法の確立
大課題風致林・都市近郊林を中心とする森林の機能解明
中課題断片化した森林生態系の維持・遷移機構の解明と保全技術の確立
小課題森林の利用区分に応じた野生鳥獣保全技術の確立(596)
摘要都市近郊林に位置付けされる京都市桃山の御陵林内におけるニホンタヌキによる森林の利用を調べるため、人工巣穴の設置、実験棟裏への出現状況把握のためのビデオカメラによる観察および個体識別とテレメトリーのための捕獲を試みた。その結果、人工巣穴の利用は確認されなかったが、観察から近郊林を生活の場としているタヌキは12月後半から1月下旬にかけて交尾のための配偶行動を、3月下旬から5月初めにまでに出産を、9月下旬から12月中旬までに仔獣の分散を行うことが判った。今後、捕獲を行って個体の識別とテレメトリーによる行動圏の把握を行う。
研究分担関西・鳥獣研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047605
収録データベース研究課題データベース

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