高齢林分の物質生産過程の解明(622)

高齢林分の物質生産過程の解明(622)

課題番号1995004906
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H05〜H08
年度1995
研究問題先進開発地域の森林機能特性の解明とその総合的利用手法の確立
大課題森林機能の総合化手法と地域森林資源管理手法の確立
中課題地域森林・林業と気候変動の関連解明
小課題高齢林分の物質生産過程の解明(622)
摘要新重山・高野山・高取山の3か所のヒノキ林において伐倒調査をおこない、幹乾重・幹表面積と胸高直径2乗×樹高との間で回帰式を求め、これを収穫試験地の資料に適用することにより各成長段階の幹乾重と幹表面積とを推定した。その結果、90年生の林分でも高い成長を維持していることがわかった。従来の成長モデルでは、呼吸量が幹・枝の体積に依存すると仮定されていたが、この結果は、呼吸量が実際には表面積に依存していることを示唆しているものと考えられた。
研究分担関西・経営研造林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047634
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat