地図情報を考慮した森林施業計画策定手法の開発(674)

地図情報を考慮した森林施業計画策定手法の開発(674)

課題番号1995004974
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H04〜H08
年度1995
研究問題暖温帯・亜熱帯地域の森林管理技術の高度化
大課題温暖多雨地帯における森林流域の保全管理と経営管理技術の高度化
中課題森林の施業技術と計画管理技術の高度化
小課題地図情報を考慮した森林施業計画策定手法の開発(674)
摘要平成5年度、本研究の対象である熊本県球磨村森林組合をモデルとして、「団地共同森林施業計画」を策定するのに必要となる森林の属性情報である数値情報のテーブルとそれぞれの項目を明らかにした。本年度、熊本県が保持している森林簿等の情報のもとになっている森林マスターからパソコンで処理できるようにするためのファイル変換を行い、森林組合で利用可能なシステムの構築を行った。まず熊本県の汎用コンピュータにある球磨村に関する森林マスターデータを切り出しを行った。次に、ファイル形式変換、コードの日本語化処理、ファイル項目の変更などの処理を行い、パソコンで処理できる様式にした。なお、当システムの一部手直しをおこなったものが熊本県天草森林組合にも導入されており、間伐適齢林分等の抽出などに用いられている。このシステムは、MS−DOS版のアプリケーションプログラムで作成されている。ところが、近年、森林組合に導入が図られたパソコンは、WINDOWS対応となっており、今後、WINDOWS版アプリケーションソフトウェアが主流になっていきつつある。本システムもMS−DOS版からWINDOWS版に変更する必要がある。
研究分担九州・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047702
収録データベース研究課題データベース

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