植物群落の調査、類型化、環境との関係の解析(692)

植物群落の調査、類型化、環境との関係の解析(692)

課題番号1995004996
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H01〜H06
年度1995
研究問題海外における森林特性の解明及び環境保全技術、持続的利用技術の開発
大課題海外における森林生態系の特性解明及び環境保全技術の開発
中課題森林生態系における生物相の保全技術の開発
小課題植物群落の調査、類型化、環境との関係の解析(692)
摘要中国・甘粛省北西部に位置する河西回廊において、砂砂漠、礫砂漠および河川周辺に成立している各種の植生を調査した。同時に、中地形、微地形、土壌の組成および塩類集積度などの立地条件を記載し、土壌については石礫の割合、電導度およびpHを測定した。33プロットの植生調査データを用いて主成分分析を行い、乾燥度の差によって分布の異なる9つの種群とそれらの種群を識別種とする9種の植物群落が識別された。これら植物群落の立地条件はそれぞれ異なっており、水の供給量と供給期間および質(塩分濃度とpH)の差が植生の配置を決定している要因であることが明らかとなった。(1−2−5)
研究分担森林環境生産技術・群落研更新研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047724
収録データベース研究課題データベース

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