熱帯地域の広域にわたる植生の変動に関する研究(704)

熱帯地域の広域にわたる植生の変動に関する研究(704)

課題番号1995005009
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H02〜H11
年度1995
研究問題海外における森林特性の解明及び環境保全技術、持続的利用技術の開発
大課題海外における森林の変動予測及び持続的利用・管理技術の開発
中課題森林資源・環境変動に関する研究技術情報の収集と予測技術の開発
小課題熱帯地域の広域にわたる植生の変動に関する研究(704)
摘要タイ南部のパンガ湾のマングローブ保護林を対象として、その変化を把握するための手法の検討とその変化程度の実体把握を行った。人工衛星データを収集し、重ね合わせ処理(座標変換)を行った。デジタル基本画像はランドサットTMベースに作成した。変動把握のために、デジタルデータの差分や比演算、指数データの差分などを検討・分析したが、いずれも伐採地の把握可能性には大きな差はなかった。これらによって容易に伐採地を把握できることが確認できたため、異なる時期の衛星データを重ね合わせた画像上(R:TM3、G:TM4、B:前のTM3)での判読手法が適切であることが明らかとなった。マングローブ林の分布の2時期間での自然的な発達等の変化把握は困難であった。しかし、タイの既存のマングローブ林分布図の更新には有効に利用できた。なお、マングローブ林の分布をJERS・SARで確認できないことが明らかとなった。(5−1−1)
研究分担林業経営・探査研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047737
収録データベース研究課題データベース

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