カンキツの単為結果性と成長調節物質との関係解明(6)

カンキツの単為結果性と成長調節物質との関係解明(6)

課題番号1995001201
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題果樹の品種と台木の育成
大課題果樹の品種育成
中課題果樹の育種素材の探索と作出
小課題カンキツの単為結果性と成長調節物質との関係解明(6)
摘要カンキツの単為結果性に関係すると考えられている内生ホルモンであるABA、IAA及びGAを同一材料から同時に分析する方法を開発した。バレンシアオレンジ果実の各部分で、ABAとIAAを分析した結果、種子で両植物ホルモン濃度が高く、果皮で低いことなどを明らかにした。ヒュウガナツのつぼみの段階から幼果まで経時的に各組織に分けてABA、IAA及びGAを分析した結果、これらの内生植物ホルモンは幼果の生長に対して順次に働くことを示唆した。すなわち、受粉直後はABAとIAAが共に働き、以後はGAが主に働いた。これらの成果については試験場報告及び学会で発表した。
研究分担口之津・育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047749
収録データベース研究課題データベース

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