カンキツの機能性成分産出遺伝子の解析と利用
カンキツの機能性成分産出遺伝子の解析と利用
課題番号 | 1995001299 | ||
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研究機関名 | 果樹試験場(果樹試) | ||
研究期間 | 新H07〜H11 | ||
年度 | 1995 | ||
研究問題 | 果樹の育種技術の開発 | ||
大課題 | 果樹類の生物工学的育種技術の開発 | ||
中課題 | 果樹類の遺伝子操作技術の開発と利用 | ||
小課題 | カンキツの機能性成分産出遺伝子の解析と利用 | ||
摘要 | カンキツをはじめとするミカン科植物のアルカロイド、トリテルペンなどの機能性成分の産出に関連する遺伝子制御の様式を明らかにし、遺伝子操作による新機能性成分の付与をめざす。遺伝子発現の制御をより鮮明にし、代謝経路に関する情報を得るために、新規培養素材の獲得、培養系での制御と物質産出の誘導条件の解明及び遺伝子発現について明らかにし、遺伝子の単離と特性解析を行う。 | ||
研究分担 | 興津・育種2研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047847 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |