カンキツかいよう病菌の低密度菌量の検出法の開発(218)

カンキツかいよう病菌の低密度菌量の検出法の開発(218)

課題番号1995001400
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完H04〜H06
年度1995
研究問題果樹病害の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹病害の発生生態の解明
中課題果樹の病原菌のほ場動態の解明
小課題カンキツかいよう病菌の低密度菌量の検出法の開発(218)
摘要カンキツかいよう病菌の圃場における動態研究に利用できる正確かつ迅速な低密度細菌量検出法を開発しようとした。その結果、本研究において開発したF(ab)2間接ELISAを用いた場合には、比較的低密度(16,000/ml)のカンキツかいよう病細菌が検出可能で、病徴を発現していない葉からも本病原細菌を検出することができた。また品種間における病原細菌の増殖差異も判定可能であった。このことは、品種間における抵抗性の差異を推察する手法として利用可能と考えられる。今後、本手法の発生予察への利用法について検討する必要がある。
研究分担口之津・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047948
収録データベース研究課題データベース

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