国内各地から収集したカンキツかいよう病細菌の各種品種に対する病原性

国内各地から収集したカンキツかいよう病細菌の各種品種に対する病原性

課題番号1995001401
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間単H06〜H06
年度1995
研究問題果樹病害の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹病害の発生生態の解明
中課題果樹の病原菌のほ場動態の解明
小課題国内各地から収集したカンキツかいよう病細菌の各種品種に対する病原性
摘要我が国のカンキツかいよう病細菌の中に病原性の分化した菌株が存在するか否かを明らかにするために、17県30地点から収集・分離したカンキツかいよう病細菌124菌株のカンキツ品種に対する病原性を検討した。その結果、収集細菌株は、供試7品種(川野ナツダイダイ、ユズ、グレープフルーツ、福原オレンジ、ラフレモン、メキシカンライム、ユーレカレモン)全てに病原性を有し、本結果からは病原性の分化を認められなかった。しかし、品種間には抵抗性の差異が認められた。なお、罹病葉から分離された細菌株のなかに、メキシカンライムとユーレカレモンのみに水膨れ症状を示す4菌株が認められた。この細菌株については今後詳細な調査が必要である。#業績番号#:
研究分担口之津・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047949
収録データベース研究課題データベース

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