ツヤアオカメムシの発生機構に関与する生理生態的特性に関する研究(246)

ツヤアオカメムシの発生機構に関与する生理生態的特性に関する研究(246)

課題番号1995001429
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H06〜H08
年度1995
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫の発生生態の解明
中課題果樹害虫の個体群動態の解明
小課題ツヤアオカメムシの発生機構に関与する生理生態的特性に関する研究(246)
摘要供試虫の安定供給のため、ツヤアオカメムシの簡易飼育容器を作製した。自動給水式のカメムシ用飼育容器(野田、1991)を基に改良したもので、過湿による餌の腐敗が防止できた。このため、ふ化幼虫収容後、餌交換や給水等の労力が不要となり、容器当たり32〜76%の羽化率で成虫が得られた。4段階の恒温、長日条件(16L−8D)で飼育を行い、本種の発育と温度との関係を検討した結果、飼育温度と卵、幼虫の発育速度との間にそれぞれ直線回帰式が得られた。この回帰式から卵及び幼虫の発育零点はそれぞれ13.1℃、13.6℃、有効積算温量はそれぞれ64.2日度、308.6日度と推定された。
研究分担興津・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047977
収録データベース研究課題データベース

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