PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(266)

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(266)

課題番号1995001449
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H05〜H07
年度1995
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫の薬剤防除技術の確立
中課題果樹害虫の薬剤抵抗性の発達機構の解明
小課題PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(266)
摘要合成ピレスロイド系、有機リン剤、カーバメート系殺虫剤に対する感受性の異なる6つのクローンから、それぞれ5頭を用いてDNAを抽出、精製したところ、3〜6マイクログラムが抽出できた。これを鋳型として、RAPD法によって、DNAを増殖し、増殖されたDNAの大きさの変異を調べた。プライマーはOperon社製の、OPA−1からOPA−20までのランダムな配列の10塩基のものを用いた。OPA−1,2,4,6,10,15,20の7種のプライマーによって増幅されたDNA断片の大きさは、合成ピレスロイド剤に対する感受性の異なるクローン間で違いが見られた。再現性と一般性の確認が必要ではあるが、これらのプライマーによって系統の判別できる可能性がある。
研究分担安芸津・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030047997
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat